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子宮 頸(頸)がん体癌について調べてます

進行に応じたクラス(病気ステージ)

子宮がんの頚がん、体がんそれぞれの進行に応じた

クラス(病気ステージ)がネット上にありましたので

参考にしてくださいね。

頚がんと体がんでは、

進行クラスの判断が異なりますので、

あくまでもそれぞれ別のものと認識して

間違われないようにしてくださいね。

《 子宮頚がん 病気ステージ 》

・0期または上皮内がん(CIS)
0期の子宮頸がんは非常に早期のがんです。
がんは子宮頸部の上皮内のみに認められます。

● I期
がんが子宮頸部に限局して認められ、
他へ拡がっていない状態
(ただし子宮体部浸潤の有無は考慮しません)

● Ia期
組織学的にのみ診断できる浸潤がんで、
肉眼的に明らかな病巣はたとえ表層浸潤であってもIb期とします。
浸潤は、計測による間質浸潤の深さが5mm以内で、
縦軸方向の拡がりが7mmを超えないものとします。
浸潤の深さは、浸潤がみられる表層上皮の基底膜より計測して5mmを超えないもので、脈管(静脈またはリンパ管)侵襲があっても進行期は変更しません。

 ・Ia1期
  間質浸潤の深さが3mm以内で、拡がりが7mmを超えないもの

 ・Ia2期
  間質浸潤の深さが3mmを超えるが5mm以内で、
  拡がりが7mmを超えないもの
  ただし子宮頸部腺がんについてはIa1、Ia2期の細分類は行いません。

● Ib期
臨床的に明らかな病巣が子宮頸部に限局するもの、または臨床的に明らかではないがIa期を越えるもの

 ・Ib1期
  病巣が4cm以内のもの

 ・Ib2期
  病巣が4cmを超えるもの

● II期
がんが子宮頸部を越えて拡がるが、骨盤壁または、膣壁の下1/3には達していないもの

 ・IIa期
  がんは膣壁に拡がっているが、子宮頸部の周囲の組織、
  すなわち子宮傍組織には拡がっていないもの

 ・IIb期
  がんが子宮傍組織に拡がっているが、骨盤壁まで達していないもの

● III期
  がんが骨盤壁まで達するもので、
  がんと骨盤壁との間にがんでない部分を持たないもの
  または膣壁浸潤が下方部分1/3を越えるもの

 ・IIIa期
  がんの膣壁への拡がりは下方部分1/3を越えるが、
  子宮傍組織への拡がりは骨盤壁にまで達していないもの

 ・IIIb期
  がんの子宮傍組織への拡がりが骨盤壁にまで達しているもの、
  または腎臓と膀胱をつなぐ尿管ががんによりつぶされ、
  水腎症や無機能腎を認めるもの

● IV期
 がんが小骨盤腔を越えて拡がるか、
 膀胱・直腸の粘膜にも拡がっているもの

 ・IVa期
  膀胱や直腸の粘膜へがんが拡がっているもの

 ・IVb期
  小骨盤腔を越えて、肺のような遠隔臓器にがんの転移があるもの


《 子宮体がん 病気ステージ 》

● 0期
子宮内膜の異型増殖状態(正常の細胞とは顔つきが異なった異型細胞といわれる細胞が増えている状態)を認めるもの。

● I期
がんが子宮体部にのみ認められるもの(子宮頸部、その他にがんは認められない)。

 ・Ia期
  子宮内膜にのみ認められるもの。

 ・Ib期
  がんの子宮筋層への浸潤が筋層の1/2以内のもの。

 ・Ic期
  子宮筋層への浸潤が筋層の1/2を越えるもの。

● II期
がんが子宮体部を越えて子宮頸部に拡がったもの(がんは子宮の外に出ていない)。

 ・IIa期
  頸管内の浸潤が粘膜内にあるもの。

 ・IIb期
  頸管内の浸潤は粘膜を越えて深く浸潤しているもの。

● III期
がんが子宮外に拡がっているが、骨盤を越えて外には拡がっていないもの、または骨盤内あるいは大動脈周囲のリンパ節に転移を認めるもの。

 ・IIIa期
  がんが子宮の外の膜や骨盤の腹膜
  あるいは卵巣卵管に転移しているもの、
  あるいは腹水の中にがん細胞の認められるもの。

 ・IIIb期
  腟壁に転移を認めるもの。

 ・IIIc期
  骨盤内、あるいは大動脈周囲のリンパ節に転移を認めるもの、
  もしくは、基靭帯(きじんたい)に浸潤を認めるもの。

● IV期
がんが骨盤を越えて身体の他の部位へ拡がるか、または膀胱、あるいは腸の内腔を侵すもの。

 ・IVa期
  膀胱あるいは腸の粘膜までがんの浸潤を認めるもの。

 ・IVb期
  骨盤を越えた遠隔臓器転移を認めるもの、
  あるいは腹腔内や鼠径部(そけいぶ:足のつけ根)の
  リンパ節に転移を認めるもの。

(国立がんセンター がん情報サービスより)

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